≪解説≫ 死者の迷宮の至る所にある倉庫。
地下一階には二部屋あり、ひとつはパーティプレイであれば宝箱が取れますね。
もうひとつは後半を制覇してから戻ってくると宝箱が取れます。
地下三階にもあり、ここは先の水たまりの水を排出するためのレバーがあります。
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≪解説≫ 幽霊船の居住区下層にある部屋。雑用品の無断持ち出しは厳罰、と、
倉庫内の物品は運用長がかなり厳しく管理していたようです。
鍵束の一の鍵で閉ざされていたようですが、幽霊船となった今では開いたまま。
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≪解説≫ 一般的には「レアアイテムを保管する為にだけ作成された」キャラの総称です。
もしくは「プレイするつもりで作成したものの、時間がないor肌に合わない為、
持たせる為に集めた装備と共に埃を被る事」になったキャラの総称でもあります(笑)。【九頭 龍怖】
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≪公説≫ 礼拝堂の横にある倉庫の扉を開く。
≪解説≫ 死者の迷宮地下三階の礼拝堂の横にある倉庫の扉を開きます。
この扉の中のレバーを作動させることで先の水たまりを流し、先へ進むことができます。
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≪解説≫ BBBのシステムメニューのひとつです。キャラクターのCOMとプレイヤーの入れ替えを行えます。
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≪解説≫ 古の塔地下一階にかかっている扉のロックをはずす装置の一つ。
東西の部屋にそれぞれ安置されていて、部屋に入るためには赤の鍵、青の鍵が必要になります。
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≪解説≫ 死者の迷宮地下一階にある部屋。
奥にあるレバーを作動させることで、沈んでいた床が浮かび上がり地下2階へ行けるようになります。
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≪解説≫ 武器や体防具の他に身に付けられるアクセサリーです。
攻撃力や防御力はあまりなくとも、特殊な効果を持つものがほとんどです。
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≪解説≫ EQでは未鑑定のままアイテムが発見される為、アクセサリー類は最初はこのように表記されます。
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≪解説≫ 超越者の城 東館一階の、金の鍵で開く部屋の中にある装置。
赤い宝石と青い宝石を持っていれば紫の宝石ができます。
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≪解説≫ システムメニューのひとつです。現在装備しているアイテムを見ることができます。
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≪公説≫ 古の時代より伝わる、相手の魂を喰らう魔剣。
≪性能≫ [At.60] [闇.12/邪.16]
≪解説≫ 魂食いの名を持つ小剣。突いた相手の魔法力を吸収します。
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≪公説≫ 意識を覚醒してくれる魔法の指輪
≪性能≫ [Con.+30]
≪解説≫ スタンさせられそうになったときに意識をしっかりと保たせてくれる指輪。
追加アイテムです。
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≪解説≫ このゲームでは、武器や防具、装飾品には属性が付いていることがあります。
属性には火水風地光闇聖邪の8種類があり、攻撃と防御に影響を与えます。
属性マテリアルで強化、付与が可能ですが、火と水、風と地、光と闇、聖と邪は効果を相殺します。
攻撃属性は「武器と装飾品の属性値の総和」に「キャラクターの守護属性の影響」で決定され
防御属性は「防具と装飾品の属性値の総和」に「キャラクターの守護属性の影響」で決定されます。
属性によってダメージの色が異なりますが、この色はもっとも強い属性の色となります。
プレイヤーキャラクターには攻撃属性と防御属性を別々にすることができますが
魔獣達は攻撃属性・防御属性は同じになります。
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≪解説≫ 文字通り属性が付与された武器の総称です。
一般的には魔法武器と同義に見えますが、ロッドの「ユニコーン」のように「属性が付与されていながら
通常の武器」と言う代物もあるので、一応個別の項目を用意しました。 【九頭 龍怖】
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≪解説≫ 属性を武具に付与・強化・キャンセルするマテリアルの総称です。
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≪解説≫ 浮遊島にて天使の歌声を奏でる場所でチャルメラを奏でると頂ける称号。
・チャルメラは神々の世界にも通用するメロディだったんですね(笑) 【JAY】
≪解説≫ 移動速度が向上している状態のこと。通常とは異なるという意味では状態異常として扱えますね。
魔法「ヘイスト」や「クイック」、アイテムの効果などで見られますね。
攻略時間を短縮できたり攻撃を避けやすくなったりと、ストレスの少ない冒険生活が送れます。
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≪解説≫ 状態異常のひとつ。移動速度が低下している状態のこと。ただし、マヒほどの低下ではありません。
魔法「スロー」や「ヘビースロー」などを受けることで見ることになります。
時間が経つか、魔法「ヘイスト」や「クイック」など、速度増加をさせることで回復します。
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≪解説≫ 木こり小屋の脇にある奇妙な装置に「特製の棒」を差し込むことになるのですが、
選択肢の上から2番目にあるもの。そこってどこ?
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≪解説≫ 薬草娘の父親のこと。おじいさんは娘の前で大胆にもこう言い放ちます。
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≪公説≫ 魔術を行使する者の負担を軽くしてくれる杖
≪性能≫ [At.1] [Df.-35] [Sp.-30] [Rs.-20]
≪解説≫ これを持って魔法を唱えると、負担が軽く済む上に、より短時間での詠唱が可能になります。
武器としての性能はありませんが、まさに、魔法使いのためにある杖です。
・武器による攻撃性能最悪の、女プリーストに持たせたい武器ナンバー1。
これに関しては、プリーストやフェアリーも装備出来たら良かったのに……。【九頭 龍怖】
・ソーサラス=異教(イスラム圏)の女魔法使い。
妖精は兎も角として聖職者がこれを装備しちゃうと体面的にまずいので装備出来ないのはしょうがないかも。【花梨】
≪公説≫ 切ったものに永遠の悪夢を与える魔剣
≪性能≫ [At.47] [闇.24] [Str.+3] [Min.+5]
≪解説≫ 斬られたものは永遠に悪夢を見続け、彷徨うことになる非道な小剣。
Str.とMin.がわずかながら増強されます。
・ナイトメアの混乱は自然治癒しないらしいんですよねぇ・・・ 【JAY】
・〈ナイトメア(nightmera)〉は原義では「夜の悪魔」を指し、転じて〈夢魔〉及び「夢魔が見せる良からぬ夢=悪夢」となった。
この存在のルーツは〈モーラ〉と呼ばれる女の夢魔であるが、それを更に紐解くとインドの死の女神〈マーラ〉だとされている。
尚、資料によっては馬の姿をしているが、これはスペルの「mera」が牝馬のスペルと同じだからとされている。
武器の形状から見るとサーベルの一種・「バックソード」を彷彿させます。
しかし、バックソードは片手で持てますが、どちらかと言うと斬撃よりの為、小剣と言うには疑問が残ります……。
【九頭 龍怖】
・打撃命中時に確率で発動する追加効果の混乱の持続時間が無限なせいか、バトルロイヤルでは
ソロモンズリング共々名指しで禁止アイテム指定されている凶悪武器だけれども、よくよく考えてみれば
アンチサークルもドミニオンフェザーも無視して発動した時点で確実に勝負が決まってしまう
即死武器(アサシンダガー・デスシックル・ヴォーパルアクス・クリティカルメイス)の方が凶悪な効果なのに、
何故ソードオブナイトメアだけが禁止指定を受けているのかは謎である。
事実上もう負け確なのに無駄に粘って勝負を長引かせるなよって理由でこの子だけ禁止指定を喰らっているのだとしたら、
可哀想な装備だ……。 【花梨】
≪公説≫ 生命力を増加させる太陽の紋章が刻まれた古の防具。
≪性能≫ [Df.85] [光.19]
≪解説≫ 太陽を意匠したガード。Hp.を自動的に回復してくれるありがたい防具です。
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≪公説≫ 古の時代に強大な権力を誇ったという王の太陽の冠。
≪性能≫ −
≪解説≫ 太陽をあしらった王冠。詠唱時に魔法力の負担が軽くなります。
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≪公説≫ 魔導士達によって作り出された剣。強烈な光で敵を滅する
≪性能≫ [At.44] [光.18]
≪解説≫ 太陽の力を具現化した剣。
・EQだと、人によっては中盤で手に入る剣。
威力はそこそこだけど、光属性があるので、攻撃力以上に役に立つ(その頃は、闇属性の敵が多いので)が…
これを持って、プラチナナイトには立ち向かわないように… (酷い目に遭いました私…) 【如月 水瓶】
≪公説≫ 悪魔をも支配下においたという古の魔法王の指輪。
≪性能≫ [Int.+48] [Pow.+48]
≪解説≫ ソロモン王のはめていた指輪で全ての魔法を遮断します。
また、防御効果はなくともInt.Pow.をかなり増強します。
・ソロモンの叡智と言われる程の賢王の指輪。効果は…全ての魔法を完全に遮断するである…。
しかし…その効果は敵味方を問わずに遮断する為、味方の支援魔法なんかも跳ね除けてしまう。
一人で遊ぶ分には有効なアイテムだが、
複数人数ないしバトルロイヤルでは嫌われるアイテムの一つ(大抵が使用禁止) 【如月 水瓶】
・ソロモン王の魔力の源。神の名を刻んだ印章の指輪であり、神様の代行者の印。
堕落してこれを喪った時期のソロモン王は知恵も魔法も失ってしまった。
また、神様に当て馬として派遣された悪魔はこの指輪を持っている間はソロモン王に化けてやりたい放題だった辺り、
指輪自体は力を与える対象となる所有者の善悪を問わないらしい。【花梨】
≪能力≫ [死:Lv.35 Hp.90 無属性 実体/不死]
[超:Lv.35 Hp.90 無属性 実体/不死]
[幽:Lv.40 Hp.80 無属性 実体/不死]
≪外見≫ ゾンビ
≪解説≫ 邪念に操られる死体。敏捷性は著しく低下しているが耐久力に富みなかなか倒れない。
・起源は新大陸を発祥とする多神教・ブードゥー教に於ける秘儀にして厳罰の1つ。
その内容は規則を破った者に対し、司祭がフグ毒「テトロドトキシン」の粉末を吹き掛け仮死状態にし、
3日〜1週間首だけを出した形で埋めた後に解放、半死半生のまま司祭の奴隷となる。
尚、教義に於ける解釈によると、このゾンビとなった者の肉体にはブードゥー教の下級精霊「ジャンビー」が
憑依していると言う体裁を採っている(余談だが、このジャンビーがゾンビの名前の由来になっている)。
一般的なゾンビのイメージは、G・E・ロメロ製作の映画「リビングオブザデッド」が原因であり、
伝統的なゾンビは人を襲う事は決してない
(仮に術を施した司祭が命じれば、それを下した司祭もゾンビにされるから)。 【九頭 龍怖】
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