≪解説≫ 黒竜の島の柱に刻まれた暦。1998年6月7日と続きます。
要するに、西暦を指しているようですね。
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≪公説≫ 大いなる星の力の加護を受けた古の時代の杖。
≪性能≫ [At.66] [Mat.9] [地.15]
≪解説≫ 大地の加護が受けられる杖。ダメージを受けると石つぶて(ストーンバレット)が襲撃者を襲うことに。
・物理攻撃を受けるとストーンバレットを発動させる魔法の杖。
だけど、ストーンバレットは硬直時間が極めて長いので、下手に装備すると袋叩きに合う事必至。
その頃には、ストーンバレットなんて威力が低くて役に立ちゃしないし、
魔獣の攻撃力も強くなっているので装備しない方がマシ。 【如月 水瓶】
≪解説≫ 幽霊船の居住区上層にある部屋のひとつ。
副長曰く、中に入るには甲板士官の部屋に行けとのこと。
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≪公説≫ 航海士の部屋で見つけた鍵
≪解説≫ 幽霊船の会議室を開くためのカギ。
航海士室にある遺体に握られていた鍵束を手に取ることでレブナントが部屋に湧いてきます。
そのレブナントをすべて退治すると入手できます。
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≪解説≫ アングラの迷宮を探索中に起こるエラー。
通常では「アングラの迷宮」、地下2階、地下3階と順々に増えていくはずなのに、
突然「アングラの迷宮 地下1階」と表示され、以降地下2階、地下3階と続き
それまで降りてきた階数がリセットされたかのように表示される現象です。
もっとも、報酬などには関係しないようですし、
アングラの覇者の称号も18階に相当する階まで降りることでちゃんといただけます。
発生する原因はよくわかっていません。
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≪公説≫ 階段室の扉を開く鍵。
≪解説≫ 超越者の城 東館の3階へ上がるための階段がある部屋を開くための鍵。
金色に輝く小物の中に紛れています。
・実際に探すとなると、まず見つけられないのでは・・・【JAY】
≪解説≫ トラップの一種で、文字通り回転するキューブ上の足場です。
3〜5秒間の触れ幅から回転する為、運が悪いと中々進む事が出来ません。 【九頭 龍怖】
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≪解説≫ アングラの迷宮を代表する、恐らく最も嫌われていると思われる場所です。
不安定な足場である回転キューブに加え、ダメージゾーンから放たれるマグマ弾によるヒットストップ、
高確率で迫る魔獣のノックバック等で、プレイヤーをこれでもかと苦しめます。 【九頭 龍怖】
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≪解説≫ トラップの一種で、文字通り回転する床です。
主に一定周期に回転するタイプ、こちらが乗ったのを認知した後に回転するタイプの2種類とあります。
【九頭 龍怖】
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≪解説≫ 冒険中に所々に見かける緑色の魔法陣のこと。
この魔法陣の中に入ることでHp.とMpが全快します。状態異常は回復しませんけど。
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≪解説≫ 自称腕利きの医者である泥酔親父の商売をあがったりにさせた張本人らしいです。
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≪解説≫ 中に入ったものを癒す魔法陣です。回復ポイントは説明書の解説。こちらは魔法陣の説明。
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≪解説≫ 幽霊船の書棚に入っているとりわけ目を引く一冊。読もうとすると何故か襲われます。
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≪公説≫ 冥界より召喚された黒竜と炎で敵にダメージを与える。
≪効果≫ 消費Mp.96 維持Mp.2/0.25秒 闇/火属性 範囲内攻撃/追尾効果 時間調節可能
≪入力≫ ×=□ □ × ○ △ □ ○ △ □ ○ × ○
≪解説≫ Lv.6のWiz.魔法のひとつ。禁呪なのでレベルを上げていくだけでは習得できません。
召喚された闇竜は追尾攻撃を行い、詠唱者の周囲は炎の壁で守られます。
竜に食われると闇属性ダメージ。炎の壁では火属性ダメージを与えることになります。
・設定と言い、見た目と言い、何だか…某ジャンプコミックスを思い出させてしまう…。
実際は飛び道具じゃなくて、術士の魔力と能力を爆発的に高める強壮剤なのよ…って事は無いよね…。【如月 水瓶】
・バスターズでは黒竜の島で覚えられるので、倒した黒竜を召喚使役してる気分になれる。
多重詠唱にも対応していて動けるようになるのでフュージョンよりも好みかも知れないが、
やはりメテオスマッシュの使い勝手には敵わない。 【花梨】
・魔法理論−ウィザードの禁呪は時空に干渉する性質を持つ。
≪混沌の焔(カオスフレア)≫の禁呪は、現界と冥界の境界に孔を穿ち、己の魔力を餌にして黒竜を誘き寄せる。
本来ならば自分自身が喰われる所を、炎の結界によって身を守る事で、周辺に居る敵に黒竜が喰い付く様に仕向ける。
尚、結界が炎の属性であるのは、闇と反属性の光の結界だと黒竜を呼び寄せる上で不都合が生じる為。
反属性では無く、それでいて闇を照らし退ける性質を有する炎の属性の結界を用いて身を守る。【花梨】
≪公説≫ 混沌の力によって産み出された闇の刀剣。
≪性能≫ [At.76] [闇.20]
≪解説≫ 混沌の名を冠する闇の小剣。この小剣で傷を受けたものは前後不覚に陥る(混乱する)ことがあります。
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≪公説≫ 航海士が握っていた鍵束
≪解説≫ 航海士室で手に入る鍵束。使うためには副長のおぼえ書きを見る必要があります。
もっとも、いくつかの部屋はカギが壊れていてそのまま入れたりもします。
・恣意的な意見で悪いが、冒険者であるならば、律儀に副長の覚え書きを見ないで、
実際に試し挿しをして正解の鍵穴を探す方が、冒険者らしいしカッコいいと思う。 【九頭 龍怖】
≪解説≫ 遺跡島の魔法陣から転移してきた場所。流砂の谷へと通じています。
崩れる寸前の橋が架かっていたり狭い道が傾斜していたりと難儀な道です。
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≪能力≫ [古:Lv.38 Hp.71 無属性 実体/魔法生物]
≪外見≫ 灰色の動く石像
≪解説≫ 有名すぎるくらいなので割愛しても良いくらいな、動く悪魔の石像です。
通常武器ではダメージがあまり入りませんね。
・「リビングスタチュー(動く彫像)」系のモンスターの第1人者とも言える存在。
しかし、その実態は日本で言う所の「狛犬」や「シーサー」と言った魔除けの彫像であり、本来は邪悪な存在ではない。
但し、魔除けである事に意識し過ぎた事で凶悪な造形になり、更に時間の経過で本来の存在意義も忘れられた事で、
「この彫像は夜な夜な動き出しているのではないか?」と言う人々恐怖心から、悪魔に変化してしまったようである。
名の由来はフランス語の「ガルグイユ(gargouille、喉)」であり、雨樋等の排水口を飾る彫刻でもある。
又、ガルグイユと言うドラゴンも存在すると言われ、こちらの方は水のブレスを吐き出すと言われている。
その事から、雨樋の彫刻を「ガルグイユ」、魔除けの彫刻を「ガーゴイル」と使い分ける事もある。 【九頭 龍怖】
≪解説≫ ガーゴイル、マーブルガーゴイルなど、動く悪魔の形をした石像の総称。
普通の武器では効きにくいので、魔法か魔法武器で攻撃しないと苦戦するわよ、
と、女戦士がのたまってくれます。
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≪解説≫ 超越者の城 東館3階で魔法薬を魔法陣に流し込むことで活動を始める一種のトラップ。
その実体はマーブルガーゴイルのカルテット。
それぞれガーゴイルA,B,C,Dと名前が付いてますけど個性はありません。
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≪解説≫ クエスト火竜の山を紹介してくれる際に凄腕ファイターがこう呼んでいました。
フォレシアでは唯一の活火山だそうで、その火口には赤竜が住んでます。
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≪解説≫ BBBのシステムメニューのひとつです。
キャラクターのカメラの視点やマーカーの有無などが設定できます。
EQでのCUSTOMにあたりますね。
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≪解説≫ 風の城塞のあちこちにある扇風機のような物から生み出されています。
場合によっては進めないほどの風になっており、キャラクターを困らせることも。
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≪解説≫ 風の属性です。守護属性としてもつと、Agl.が伸びます。ダメージの色は淡い緑色。
攻撃属性としては地属性を防御属性とする相手に対して攻撃力が上昇します。
防御属性としては風属性の攻撃に対して防御力が上昇します。
・普通に考えて、ドワーフにさせたら許されない属性。 【九頭 龍怖】
≪解説≫ 結界内部、氷の洞窟、灼熱の地ときてこの風の城塞。
随所にトリッキーな仕掛けがありあっちこっち行き来することになります。
自然の風が吹いているのかと思いきや、巨大扇風機があちこちに・・・
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≪解説≫ EQで行うアイテムオークションの際に基準となる数字です。
基本価値に各能力値の変動量の総和×2、各属性値上昇の総和×2を足したものです。
この値に応じて鑑定してもらった時のコメントが変化します。
実際のレアリティをまったく反映していないものもあります。
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≪公説≫ 魔導文明の戦士達が使っていたと伝えられる鎧。
≪性能≫ [At.16] [Df.95] [Mdf.74] [Rs.41] [Mrs.41] [Str.+12] [Con.+12]
≪解説≫ 古代の魔導士達が衛兵に与えた鎧。
鎧に込められた魔導の力のおかげか、防具ながら攻撃力が上昇したり
筋力や体力を増強させたりと良いことだらけの鎧です。
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≪公説≫ 魔道文明の戦士たちが使った魔法の盾、所有者の魔力を増幅させる。
≪性能≫ [Mat.5] [Df.31] [Mdf.18] [Sp.17] [Msp.12] [Rs.17] [Mrs.12]
≪解説≫ 古代の魔導士達が衛兵に与えた盾。
盾としての性能もさることながら、わずかながらMat.を上昇させる効果もあります。
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≪公説≫ 魔導文明の戦士達が使った魔法剣。剣の所有者の魔力を高める
≪性能≫ [At.75] [Df.20] [Mdf.20] [Rs.20] [Mrs.20] [Pow.+20]
≪解説≫ 古代の魔導士達が衛兵に与えた剣。
剣に込められた魔導のおかげか、武器ながら防御力/魔法防御力が上昇したり魔力を高めたりします。
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≪公説≫ 魔導文明の魔導師達がまとっていた優れた防御能力を持つローブ。
≪性能≫ [Df.92] [Mdf.90] [Rs.41] [Mrs.41] [Str.+24] [Con.+24]
≪解説≫ 古代の魔導士達の作り上げたローブ。
その魔導の力により生半可な鎧よりも優れた防御効果を誇る上、装備した者の筋力や体力を増強します。
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≪解説≫ 軽鎧のことです。ハンターやシーフ、エルフが装備できます。
鎧とは違い、部分的に覆っているだけなので、防御性能は鎧に比べると落ちるようです。
また、魔法に対しても弱かったりします。
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≪能力≫ [古:Lv. 26 Hp.231 無属性 実体/魔法生物]
[ア:Lv.130 Hp.308 無属性 実体/魔法生物]
≪外見≫ 赤茶色の空飛ぶ鎧
≪解説≫ ノックバックが得意(と言うかそれしかしてこない)な空飛ぶ鎧です。
これにより地下に突き落とされ余計な遠回りをすることになる人多数。
EQのブロンズアーマーは古の塔に一体だけしか登場しないこやつからしか頂けません。
・元来のゴーレムはユダヤ教に伝承される、泥から作られた自動人形である。
最大の特徴として、額に「エメス(=真理)」と書かれた羊皮紙を貼る(もしくは直接刻む)事で起動し、
「エメス」の単語の頭文字を消して「メス(=死)」にさせる事で停止させられる。
但し、1週間の最終日に休ませる(停止させる)必要があり、そうしなければゴーレムの体に蓄積された魔力で、
巨大化した上に暴走する恐れがあるのを難点とする。
尚、ドイツのプラハはゴーレムが有名らしく、土産物に「ゴーレム人形」なる物があるらしい。 【九頭 龍怖】
≪解説≫ 廃坑地下9階にある、ある種の装置。振動を与えると下に開きます。
全員載せていないと取り残され、本来は正しく先に進んでいるはずのメンバーは
奈落へ落下した扱いになりダメージを受けてしまいます。
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≪公説≫ 偉大な天使の名前がつけられた強力な霊力を持つハンマー
≪性能≫ [At.62] [光.20/聖.20]
≪解説≫ 天使の名を持つメイス。攻撃力はさほどでもないですけれど、その本領は魔法使用時。
その加護により、魔法使用時には精神力・威力が増大します。
・武器の名称となっている「ガブリエル」は、「四大セラフ(もしくは御前の七大セラフ)」にて、ミカエルに次いで
名が挙がる存在である。両性具有が多い天使の中で、ガブリエルは「純潔」の象徴である百合を持った姿を
「受胎告知」にて描かれた事により、女性として見られる事が多い存在。
又、女性として描かれているからか、聖書で記された「ソドムとゴモラの崩壊」は、神の意思に従いガブリエルが
行ったとも、ガブリエル自身の独断専行で行われたとも伝承される。
尚、ガブリエルはイスラム教では「ジブリール」と呼称される。 【九頭 龍怖】
≪公説≫ 高度な雷の呪法が組み込まれたメダル。
≪解説≫ 風の城塞の外部にあるメダル。電撃を抑えることができます。
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≪解説≫ 冒険中に画面右上に出てくるカメラのアイコン。これが×の状態だとカメラは勝手に動きません。
起動していると、カメラが勝手にキャラの周囲を回ったりちょっと演出的な効果が楽しめます。
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≪解説≫ 常に何かを知っているような口ぶりでそれとなくヒントを与えてくれている人物です。
もっともそのヒントを読みとるのは至難の業ですが。
昔、魔導の研究をしていたことがあるらしく、魔導に関することに関しては詳しいようです。
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≪公説≫ 表面に繊細で美しい彫刻が刻まれた大きなガラス瓶。
≪解説≫ 超越者の城 東館1階、南西の隅にある花瓶。火を消すための水を運ぶために使います。
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≪公説≫ 作業員達が使っていたであろう、薄汚れたガラスの瓶。
≪解説≫ 廃坑地下2階に転がっている空き瓶です。水を入れたりコケを入れたりできます。
「あきびん」とも読めそうですが、その際には空き瓶、ですからね。
コケなどを入れる際には「瓶」と表記されますね。
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≪解説≫ BBBのシステムメニューのひとつです。キャラクターのカラーを4種類の中から選択できます。
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≪公説≫ 罪人を罰する為に作られた拷問用の刀剣。神経毒が塗られている。
≪性能≫ [At.95]
≪解説≫ 牢屋番の武器、というか拷問道具です。毒が運動能力を奪うためParalyzed状態になることも。
・CGだと一本の剣みたいだけど、実際は、小さな刃をワイヤーで繋いだ剣なので、鞭の様にもできます。
これで、罪人の身体をグルグル巻きにして、全身を切り刻んだり、腱を断ち切ったりする。
もちろん、剣状にして斬る事もできますよ。 【如月 水瓶】
≪公説≫ 今も活動を続けている、フォレシア地方唯一の火山
噂によると赤竜が住むといわれている・・・
≪解説≫ EQのクエストのひとつです。EQ最強の魔獣であるレッドドラゴンが住んでいます。
お手軽に各クラスの中級の装備が手に入るところとしても有名ですね。
廃坑のトロールを倒せば凄腕ファイターが教えてくれます。
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≪解説≫ 木こり小屋の脇に立っている枯れ木。この上になにやら光るものがありますが・・・
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≪解説≫ EQでは冒険の際に見つかるアイテムはすべて未鑑定の状態で手に入ります。
確定させるには鑑定屋の所まで行き、アイテムを見てもらう必要があります。
このときに聞ける言葉で魔法武器の判定やだいたいの価値を知ることができます。
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≪解説≫ 冒険の中で拾ったアイテムを鑑定してくれる人物です。キャラ達の部屋の隣にいます。
EQでは非常に重要な人物ですね。BBBでは道具屋に転職してしまいます。
緑の長袖シャツに白の短袖の羽織、オレンジのズボンです。
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≪解説≫ 遺跡の森のオウルベアを倒して石版を持ち帰ったときに、鑑定屋の部屋に居る人物です。
白の長袖シャツに緑の短袖の羽織、薄紫色のズボンという格好。
若干服装の色が異なりますが、それにしてもそっくりです。(当然)
弟曰く、「俺の方がいい男なのに」だそうで。
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≪解説≫ 鑑定したアイテムの価値に応じてコメントもいろいろ変化します。
基本価値が 500程度までの物
「ふむふむ・・・・・ほほぅ・・・・・・これは○○○だね」
「あまり珍しくはないが、役には立つだろうよ」
基本価値が1000程度までの物
「ふむふむ、なかなかいいね・・・・・・これは○○○だよ」
「なかなか良い物を見つけたね」
基本価値が5000程度までの物
「おほ〜〜、これは結構な代物だな・・・」
「これは○○○、かなり貴重なシロモノで価値も高いよ」
「お前さんもなかなかやるじゃないか」
基本価値が5000以上の物
「!?・・・こ、こ、これは、まさか!!」
「○○○!!」
「す、すばらしい・・・まさに芸術、伝説の秘宝!
お前さん、これを何処で手に入れてきたんだい?」
魔法武器・防具
「ん〜、こいつには魔力が込められた形跡があるね」
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≪公説≫ 手を守る鋼鉄の小手。
≪性能≫ [At.2] [Df.2]
≪解説≫ ごくごくふつうの小手。
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